【仕事辞めたい】人手不足で辞められない時の円満退職方法

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仕事を辞めたくても、人手不足で辞めにくいことってありますよね。

特に良い人間関係が出来上がっている場合、互いへの配慮が暗黙の了解になっていたりします。

そんな時に、円満に退職する方法をご紹介します。

人手不足に対して責任感を感じる必要はない

人手不足で退職してしまうと、勤務先に負担を掛けてしまうという点から辞めにくいと感じてしまう人は多いです。

日本人らしい思いやりゆえの問題だなと感じます。

しかし、大前提として人手不足という点に責任感を感じる必要はありません。

なぜなら、人手不足の多くは取り越し苦労であることが多いからです。

あなたがいなくなっても、会社(チーム)は可能な範囲で穴埋めして動き続けます。

とは言っても、お世話になっている職場に対して真摯的でありたい気持ちや辞めにくい気持ちもわかります。

そのため、最大限の配慮を行った上で、必ず退職するという意志が大切になります。

最大限の配慮とは最長3か月の猶予

では、最大限の配慮とは何でしょうか。

まず、法律(民法)上、退職は「期間の定めのない雇用の場合、申し出てから2週間後に退職可能」となっています。

つまり最低限の配慮というのは2週間程度です。

多くの企業の就業規則には「退職1か月前までに申し出ること」とされています。

そのため、1か月程度の猶予を与えることは十分な配慮です。

最低限の配慮である2週間の約6倍です。

3か月間を猶予とすれば十分過ぎると思いませんか?

本来退職申告から2週間で辞めて良いものを3か月もの猶予を与えるのです。

十分寛大です。

これで企業側が人材を埋めることが出来なければ、雇用や体制、業務規模、経営方針に問題があると言えます。

絶対にあなたの責任ではありません。

申し出る際は一か月後退職から

就業規則には、「退職は3か月前申告」と書かれていることもあります。

しかし、当然「法律 > 就業規則」です。

早めに退職したい場合は、まずは1か月後に退職する旨から伝えましょう。

もし、退職日を交渉された場合は、あなた次第ですが最長3か月を限度として受け入れてはいかがでしょうか。

一か月後に退職したい場合は、「本来であれば、民法上、申し出から2週間で退職可能ですが、ご恩もあるので一か月後に退職することに致しました」と伝えましょう。

最後まで会社に寄り添う

退職日が確定したら、自分がいなくなっても影響が出ないよう合間にドキュメントを作成したり、業務フローの簡略化を提案してみましょう。

最後まで積極的に仕事をすることで、周りからも責任のある人と判断してもらえます。

また、これらの経験は転職をする際も自己アピールに繋がります。

最後まで会社に寄り添う姿勢が、結局のところ自分自身を幸せにするでしょう。

まとめ

今回は人手不足で会社を辞められない場合の円満退職についてお話しました。

まず人手不足というのは大体取り越し苦労です。

しかし、不安に思う気持ちもわかります。

なので、民法から最低限配慮のある期間(2週間)を理解した上で、さらに会社に猶予を与え、最後まで自分の責務を全うすること。

これが円満退職の秘訣です。

自分だけが折れ続けては、いつまでも仕事を辞めることはできません。

会社にはしっかりと配慮した上で、いつまでに退職するかをハッキリ伝えましょう。

転職をお考えの方はこちら

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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