【仕事辞めたい】退職の流れを徹底解説!

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仕事を辞めるためには手順を踏んでいく必要があります。

会社により詳細な手順は異なります。

私の経験から、退職の流れを可能な限り詳細にお話します。

仕事を辞めたいと思う

誰もがここから始まります。

給料に対する不満、人間関係等、様々な理由から仕事を辞めたい人がいます。

私の経験から言わせていただくと、ほとんどの仕事は1年も経つと一度くらいは「仕事を辞めたいかも」ぐらいの気持ちは脳裏をよぎると思います。

これを考慮すると、事前に日々の固定費を見直し毎月定期的に貯金して、いつでも退職できる態勢を整えておくことをお勧めします。

また、「仕事を辞めたいかも」という気持ちが芽生えても、自らその気持ちに気付かないフリをして思考停止に陥っているケースが多いです。

仕事を辞めたい理由は、次に転職する際の目標(理想の職場)になります。

スマホのメモ帳等で構わないので、箇条書きにしておきましょう。

会社の就業規則を確認する

会社の就業規則には、退職の申し出から退職までの期間の定めが記載されています。

概ね、1~3か月くらいであることが多いです。

円満退職するためにも、就業規則は満たしておきたいところですね。

民法上では、期間の定めのない雇用(正社員等)の場合、退職の申し出から14日経過すれば退職できることになっています。

条文をリンク付きで引用しておきます。

民法はとても長いので、リンク先では「第六百二十七条」で検索してください。

(期間の定めのない雇用の解約の申入れ)第六百二十七条 当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申入れをすることができる。この場合において、雇用は、解約の申入れの日から二週間を経過することによって終了する。

民法 | e-Gov法令検索

退職後のリスクに備える

就業規則の確認と同時くらいのタイミングで進めたいのが、退職後のリスク対策です。

具体的に言うと、転職先を見つける前に退社したりして生活がままならなくならないための対策です。

主に金銭面のお話になります。

十分な貯金を用意し、万が一のために給付金についても理解しておくことが重要です。

以下の記事では、具体的な貯金に関する戦略をご紹介しています。

是非ご覧ください。

仕事を辞めたい?|最も効率的な貯金戦略5選

転職先を見つける

退職後のリスク対策が出来たら(し始めたら)、いよいよ転職先を見つけます。

とは言っても、昔と違い近場の企業HPから直接求人情報を見たりすることはほとんどありません。

現在は以下のようなサービスがあり、どれかを利用することになります。

  • サイト上から自分で求人を探す「転職サイト」
  • アドバイザーとの面談を経て共に転職先を見つける「転職エージェント」

私自身、どちらも使用したことがあります。

私は個人的に転職エージェントをお勧めします。

なぜなら、転職活動は結構孤独な面があると思うからです。

何度も採用見送りになると、一人では挫けそうになります。

見送りの理由が聞けないと、次にも活かせず対策しようがないですよね。

そんな時、アドバイザーが一人いるだけでも自分を客観的に評価出来て、転職で良い成果が出せたように感じました。

今は、転職で一人で悩まなくて良い時代です。

積極的にサービスを利用していきましょう。

退職届を書く

転職先が確定したら、いよいよ退職届を書きます。

特にフォーマットの指定はありません。

さらに言えば、法律上口頭でも構いません。

ただ、言った言わないを避けるためにも書面でやり取りすべきです。

Google で「退職届 テンプレート」と検索すると、テンプレートがダウンロードできます。

それらを活用し作成すると良いでしょう。

ちなみに退職届の他にも「退職願」という書類もあります。

退職願は会社に「退職してもよいですか?」と確認する書類です。

会社が承認しないと退職できません。

私の経験上、一度も退職願は提出したことがありません。

それで悪く思われたこともないです。

退職願は全く無意味な書類なので、作成する場合は必ず「退職届」にしましょう。

退職届を提出する

退職届を書き終えたら次は提出です。

提出する際は、マナーとして自分の直属の上司に対して提出するようにしましょう。

社長等に提出しても悪いわけではないのですが、直属の上司からすると無視されたようで気持ちの良いものではありません。

直属の上司としても立つ瀬が無くなるため、最低限配慮の意味でまずは直属の上司へ提出を試みましょう。

退職する

退職届を提出後は主に引き継ぎ作業に追われるでしょう。

また自分が退職することについては、会社のタイミングで発表があることが多い(退職当日まで知られないこともあります)です。

特に親しい同僚などではない限り、先走って公言しないほうが良いでしょう。

退職が公言されてからは、仕事の合間にお世話になった方々へご挨拶に伺いましょう。

最近はリモートワークが活発になってきたため、退職当日にチャットツールで全体へご挨拶することで完結することも多くなりつつあります。

職場が変わることで、多くの人間関係が途絶えます。

悔いの無いよう、計画的にご挨拶に伺いましょう。

まとめ

今回は、仕事を辞めたいと思ってから、実際に辞めるまでについてのお話でした。

一見やることが多く感じたかもしれません。

しかし、要は「会社に辞めることを告げて、期日が来たら退職できる」ということです。

その上での事前準備がとても重要でした。

退職後の不安を予め消し去ってから退職届を提出するよう心掛けていきましょう。

転職をお考えの方はこちら

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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