仕事を辞める理由がない?自分では気付かない退職理由の見つけ方

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なんとなく仕事を辞めたいと思ったことがある方は多いです。

しかし、上司に対して「なんとなく仕事を辞めたいです」とは言いにくいですよね。

現実的な伝え方ではありません。

ですが、しっかりした退職理由があれば退職でも転職でも強気で臨むことができます。

今回は、自分では気づかない退職理由の見つけ方を解説していきます。

仕事を辞めたい理由は必ず存在する

意外に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、実は仕事を辞めたいと思った時点で既に退職理由は存在します。

なぜなら、そもそも仕事を辞めたいという気持ちは危険な状況に対する防衛反応だからです。

例えば、その道を歩くと犬に噛まれることが分かっているなら、絶対にその道は歩きたくなくなりますよね。

同じように、仕事で何か嫌な思いをしたのであれば同じ状況は避けたくなります。

それが積もり積もって、自分でも気付かないうちに漠然と仕事を辞めたいと感じるようになります。

本当はその状況が自分にとって好ましくないことを心は知っているのです。

仕事で嫌なことをいくつか挙げる

では、手始めに仕事であった嫌なことをいくつか挙げてみましょう。

嫌なことといっても難しく考える必要はありません。

本当に些細なことで構いません。

嫌なことは仕事を辞めたい気持ちが表面化したものです。

この時点では自分が感じたままに挙げていけば大丈夫です。

例えば、

  • 毎日同じことの繰り返しでつまらない
  • あの人が苦手
  • あの仕事がめんどくさい

のように、最初に出てくる言葉というレベルで良いです。

いくつか挙げることができたら次に進みましょう。

嫌なことが起こる原因を探す

次に、先ほど挙げた嫌なことが起こる原因を探してみましょう。

この原因に関しても、難しく考えないでください。

必ずしも当たっていなくても構わないのです。

自分がどこに原因があると感じているかのほうが重要です。

もし、いくつか挙げた嫌なことから全ての原因が挙げられなければ1つだけでも大丈夫です。

1つ以上原因を挙げることができたら次に進みましょう。

原因の解決方法を考える

続いて、挙げた原因からその具体的な解決方法を考えてみましょう。

これも確実な解決方法が思い浮かばないと迷うことはありません。

自分がその原因に対して、どのような解決方法が有効そうかを考えるだけで大丈夫です。

例えば、「給料が低い」という嫌なことの原因が「自分のスキルが評価されないから」であった場合、「自分のスキルが必要とされる場で働くこと」が解決方法です。

では解決方法が出来上がったら、読み上げてみましょう。

いかがでしょうか。

先ほどの例で言うと「自分のスキルが必要とされる場で働くこと」。

これ自体が退職理由になっていることに気付きましたでしょうか。

そして、注目していただきたいのは導き出したこの解決方法は、問題の解決方法であるがゆえにポジティブな表現になっています。

これこそがあなたに隠された退職理由です。

是非、試してみてください。

まとめ

仕事を辞めたいと思った時に退職理由が思い浮かばず退職できない場合の退職理由の見つけ方について解説しました。

実は、仕事を辞める理由は嫌なことを体験した時点で存在しています。

ただ日々の激務の中で、その嫌なことと向き合う時間もなくなり、それが当たり前となり自らの退職理由に気付けなくなっているに過ぎません。

退職理由は以下の手順で導き出すことができます。

  1. 仕事で嫌なことをいくつか挙げる
  2. 嫌なことが起こる原因を探す
  3. 原因の解決方法を考える

導き出した解決方法は、解決方法であるがゆえに自然とポジティブな表現となります。

そして、このポジティブな解決方法こそ、あなたの退職理由となるのです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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